薬剤部

薬剤部について

薬剤部では院内で扱われている医薬品の供給と管理を行っています。
患者さまに処方された薬を正確に調剤し、それらの薬が適正に使用されるために有効性・安全性に関する情報を収集し、患者さまをはじめ医師、看護師等の医療スタッフにこれらの情報を提供しています。
また、入院患者さまには安心して薬物療法を受けられるよう薬剤師が薬の服用方法、効果、副作用などについて説明しています。

組織

薬剤・医薬情報室
病棟業務課
病床は急性期病棟206床(4病棟)、地域包括ケア1病棟、療養1病棟で構成されています。
若手、中堅、認定薬剤師の総勢7名が一丸となって病棟業務を遂行しています。
チーム力が自慢です。

 

若手・中堅薬剤師の紹介

3年目職員の1日(2019年入職)

瀧川 和希

私がこの病院に就職して3年が過ぎようとしています。
現在、私は産科・婦人科・内科・脳神経外科の混合病棟業務を担当しています。
他に抗がん薬やTPNの調製、製剤業務を日替わりで担当しています。
先輩に相談しながら自分の提案が治療に取り入れられ、患者さんが元気に退院されたときは「やったぜ!」と小さく叫びます。(女子ですけど)
毎日が勉強ですがやりがいのある仕事です。

  1. 8:30始業
    定期処方薬の調剤
  2. 9:00担当病棟業務
  3. 11:00調剤室応援
  4. 12:00昼休憩
  5. 13:40担当病棟業務
  6. 16:00調剤室応援
  7. 17:00業務終了、お茶タイム、勉強もします。

中堅職員の紹介(2014年入職)

坂柳 悦章

私は循環器内科と脳神経外科さんを対象とした急性期病棟とDI業務の2つを兼務しています。
病棟では心不全や脳梗塞患者さんの薬物療法に携わることが多く幅広い知識が求められます。深く病態に関われるのでその分やりがいを感じます。またDI業務はローテーションで配置されていますが新薬の情報から電子カルテのマスタ管理や禁忌、相互作用設定など院内のシステムを理解していると病棟業務にも好都合なんです。自分の希望で2つの業務を兼務させてもらっています。

  1. 7:30クッキング
  2. 8:30始業
    定期処方薬の調剤
  3. 9:00担当病棟で薬剤管理指導と病棟薬剤業務
  4. 11:00調剤室応援
  5. 12:00昼休憩(男飯の手弁当)
  6. 13:40DI担当者業務
    新規採用薬品のマスタ作成
    院内情報提供資料作成
    各種問い合わせ対応
  7. 16:00調剤室応援
  8. 17:00業務終了。資格取得に向けて勉強

 

薬剤・医薬情報課(薬剤係)

処方箋に基づき、内服薬・外用薬・注射薬の調剤を行っています。
主に入院患者さんの調剤を行っていますが、外来患者さんであっても、院内製剤や特殊なお薬については院内で調剤を行うこともあります。年齢や体重、腎臓の機能等により適した薬の量であるかどうか、抗がん薬の投与スケジュール、薬の飲み合わせを確認し、安全に薬物療法が受けられるよう心がけています。

薬剤・医薬情報課(医薬情報係)

医師や看護師からの問い合わせに応じたり、院内外に向けた専門的な情報発信をしたりしています。
様々な情報が日々更新されるため情報のシステム化に取り組んでいる最中です。
医薬情報室


薬剤部のカンファレンスルーム&休憩室
今日はそれなりに整理整頓されている!

感染の資格をもつスタッフが日々、コロナ治療薬の管理と情報発信を行っています。

認定資格

【日本薬剤師研修センター】
・認定実務実習指導薬剤師 3名
・研修認定薬剤師 1名

【日本医療薬学会】
・医療薬学専門薬剤師 1名
・がん専門薬剤師 2名

【日本病院薬剤師会】
・認定指導薬剤師 1名
・生涯研修履修認定薬剤師(5年継続認定) 3名
・日病薬病院薬学認定薬剤師 3名

 【日本化学療法学会】
抗菌化学療法認定薬剤師 1名

 【日本糖尿病療法指導士認定機構】
・日本糖尿病療養指導士 1名

【日本臨床栄養代謝学会】
・NST専門療法士 1名

 【日本アンチドーピング機構】
・公認スポーツファーマシスト 1名

 

供給室

病院内で使用する医薬品、医療器材、事務物品の購入と在庫管理を担う部署です。また、処置具などの滅菌業務、手術着やタオル類の洗濯業務、院内搬送業務も併せて担い、取り扱い物品が院内で円滑に使用できるよう業務に取り組んでいます。

 

「院外処方箋」の発行について

当院では今までも医薬分業に取り組んでまいりました。医薬分業の目的は、より質の高い医療サービスの提供、高齢化社会に向けてより安全な薬の利用、医療費の適正化があります。 医薬分業にご理解とご協力をよろしくお願い致します。

 

がん化学療法登録レジメンについて

当院では、化学療法委員会で承認されたレジメンを、電子カルテのレジメンオーダシステムに登録して使用しています。この中から、患者様に一番適したレジメンを医師が選択し治療を行っています。
がん化学療法のレジメンは、常に進化し続けていますので、定期的に見直しを行っています。以下に当院で使用しているがん化学療法レジメンをお示しします。

乳癌(PDF)

大腸癌(PDF)

胃癌(PDF)

膵臓癌(PDF)

胆道癌(PDF)

食道癌(PDF)

お問い合わせ先 0531-22-2131(代)内線 7140:化学療法担当薬剤師

 

JA愛知厚生連薬剤部新人教育資料

JA愛知厚生連8病院が合同で薬剤部教育担当者会議を開設しました。新人薬剤師のために資料を作成し、教育水準の向上に努めています。
きめ細かい教育システムにより、新人薬剤師のスキルアップをサポートしています。

教育資料のサンプル画像(PDF)

TIME INFORMATION
[受付時間]

平日:午前8時~11時30分

[診療時間]

午前8時30分〜

[休診日]

土曜日、日曜日、祝日及び8月15日、年末年始(12月30日〜1月3日)

お問い合わせ
0531-22-2131
〒441-3415 愛知県田原市神戸町赤石1番地1
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